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テレワークを快適に!~自宅環境見直し編

仕事をする場所の環境について、働く人ができるだけ疲労やストレスを感じずに快適に働けるよう事業者がどんな措置をおこなうべきか厚生労働省のガイドラインや規則等で細かく決められています。オフィスでは様々な措置が取られている職場環境も多いのですが、自宅でテレワークをする際に自宅環境をきちんと整えられていないケースもあるのではないでしょうか。どんな環境に整備したらよいのか確認してみましょう。

あまり考えてなかった作業環境の明るさ

部屋の照明や採光について細かく推奨されています。

  • できるだけ室内の明暗差が少なく、まぶしさを生じないようにする。
  • ディスプレイ画面上の照度は500ルクス以下、書類上やキーボード面の照度は300ルクス以上を目安とする。
  • ディスプレイ画面の明るさや書類等の明るさを周辺環境の明るさとできるだけ差がないようにする。
  • ディスプレイ画面に太陽光が入ってしまう場合はカーテンやブラインド等で見やすいように調整する。
  • 間接照明などのグレア防止照明器具を使う。
  • その他グレアを防止する措置をとる。

上記の場合の「ディスプレイ画面上の照度」とは画面が発している光の明るさではなくディスプレイ画面に当たっている周辺の明るさのことです。画面や書類と周辺の明るさに大きな差があると眼に負担がかかるのでできるだけ差がないように明るさを調整しましょう。

照明器具の光がディスプレイに映り込み見づらい場合は位置や角度を調整したり低反射フィルムを活用するなどしてグレアを抑えましょう。

窓から太陽光が入り込まないようにディスプレイの位置や角度に注意し、窓にカーテンやブラインドをつけて入り込む太陽光を調整しましょう。パソコン作業の視界に直接窓が入らないようにするのも良いでしょう。

自宅環境の快適な空調

厚生労働省の「事務所衛生基準規則」は労働安全衛生法に基づきオフィス環境の基準を定めたものですが、働く環境という意味では在宅勤務をおこなう自宅環境もこの基準に従って整備しましょう。

部屋の温度は「17~28度」の間が、相対湿度は「48~70パーセント」の間が適切です。人によって暑い寒いの感じ方が異なりますが、快適な温度に調整しましょう。定期的に換気することも大事です。

エアコンの気流は0.5m/秒以下が適切とされています。これはエアコンの機種にもよりますが、かなり弱い風速なので、弱運転が良いでしょう。また気流が直接体に当たらないよう風の向きや作業する机の位置を調整すべきです。

湿度が低すぎたりエアコンの風が直接当たるとドライアイが悪化する可能性があります。

石油ストーブなどの燃焼器具を使う場合は定期的に換気したり毎日燃焼器具に異常がないか点検をしましょう。


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