労働者人口の減少が深刻化している日本において、企業の人材不足は業界や企業規模を問わず大きな課題となっています。ITの仕組みを導入して業務を効率化させることは急務であり、SaaSなどクラウドサービスを、さまざまなビジネスシーンで活用することは常識となりつつあります。

しかし、次々と法人向けのSaaSがリリースされる中、本当に自分たちのビジネスに合ったクラウドサービスを選定することは難しくなっています。

そこでハイパーの「クラウドコンシェルジュ」は、お客様とクラウドサービスメーカーを繋ぎ、お客様のビジネス、働き方、経営のアップデートをお手伝いします。

クラウドコンシェルジュの相談は無料

ビジネスを取り巻く環境がめまぐるしく変化する昨今、多様な働き方、法改正等への対応、DX推進など企業はさまざまな課題を抱えています。しかし、法人向けのクラウドサービスは多種多様で、どのサービスを選んだらいいのかわからないという悩みを抱える企業も少なくありません。

いずれかの業界に特化したバーティカルSaaS、そんな企業の悩みを相談するために立ち上げたサービスです。お客様とクラウドサービスメーカーを繋ぎ、選定から導入までコンシェルジュが伴走します。お客様へのヒアリングを通じて課題解決に最適なクラウドサービスを提案し、資料請求の代行、商談のセッティング、見積や請求関連への対応、導入支援といった一連の流れをサポートします。

なお、必要な費用はクラウドサービスの利用料金のみで、ご相談、資料請求等はすべて無料です。

詳細はコチラ

ハイパーが扱う法人向けクラウドサービスは100種類以上！

クラウドコンシェルジュでご紹介可能な法人向けクラウドサービスは100種類を超えています。「セキュリティ」「コミュニケーション」「業務効率化」「ファイル共有」「バックオフィス」などさまざまなカテゴリーのクラウドサービスの中から、お客様の課題を解決に導くクラウドサービスをご提案します。

現在、ハイパーでは業界を問わず部門や機能に特化したホリゾンタルSaaS （Horizontal SaaS）をベースにサービスをご提案しています。多くの企業で実績あるサービスが多く、お客様の抱えるさまざまな課題を解決に導くことが可能です。

また、今後はいずれかの業界に特化したバーティカルSaaS （Vertical SaaS、欧米ではIndustry Cloudと呼ばれることもあります）の領域にも対応できるよう取り組んでいます。

また、新たなITの仕組みを導入する際には、国や自治体による助成金や補助金の制度を利用する企業は少なくありません。ハイパーの「クラウドコンシェルジュ」は、お客様が申請できる助成金や補助金についても可能な限りご案内いたします。

ハイパー「クラウドコンシェルジュ」詳細はこちら

https://hypervoice.jp/cloud-concierge

まとめ

・日本の人手不足は深刻であり、クラウドサービスを活用して業務の効率化が急務

・業界を問わず部門や機能に特化したホリゾンタルSaaSといずれかの業界に特化したバーティカルSaaSがある

・クラウドシェル綬の利用に必要な費用はクラウドサービスの利用料金のみ