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テレワークにオススメのサブモニター5選と選び方

テレワークや、ハイブリッドワーク(オフィス勤務とテレワークの組み合わせ)の推進で、モバイルタイプのノートPCを使う企業が増えています。12~13インチのPCでも通常の業務なら性能としては十分ですが、難点は画面が小さくて表示範囲が狭いこと。そのため業務効率が低下するケースがあることも指摘されています。これを簡単に解決できるのがサブモニターです。これから導入するならどういうものを選べばいいのか確認してみましょう。

デュアルモニターで作業効率アップ

テレワークでは、オフィスで仕事しているときよりもチャットやWeb会議の頻度が上がります。チャット中などに、PCの中にある資料を確認しようとすると、チャット画面と資料画面をいちいち切り替えるか、ウィンドウを小さく表示して並べることになり、その分効率が落ちます。

デュアルモニターにしておけば、一方のモニターにチャットやWeb会議ツール、他方にはWordやExcelの資料を広げておけるため、ウィンドウ切り替えの手間を削減し、業務効率もアップします。

また、小さい画面での作業だと、表示範囲が限られてしまいます。特にExcelなどでデータ量が多いときは、PC画面より大きいサイズのモニターまたは解像度の高いモニターを使うことで、PCでは表示しきれない多くの行・列が見えるようになります。

サブモニターはつないだら、「拡張表示」にすることで倍以上の表示範囲が得られます。

  1. Windows 10の場合、PCのデスクトップ画面で右クリックをします。
  2. 「ディスプレイ」画面が表示されたら、「マルチ ディスプレイ」で「表示画面を拡張する」を選択します。

「表示画面を複製する」を選ぶと、PC画面と同じものがサブモニターにも表示されるため、作業効率アップのための使用方法にはあまり向いていません。

モニターを選ぶためのチェックポイント

これから新しいモニターを購入するなら、スペックのどこを確認すればいいのでしょうか。

・モニターサイズ
デザイナーや建築業など大きいモニターが必要な業種もありますが、一般のデスクワークなら13.3~15.6インチでも十分です。自宅のデスクが狭い場合や、オフィスと自宅兼用で持ち運びするなら15.6インチ以下のモバイルモニターがおすすめです。

・解像度
最新のモニターで一般的なものは「フルHD(2K)」。1920×1080ピクセルで、アスペクト比(縦横比)は16:9です。モバイルモニターでも4Kのものが出てきていますが、解像度が高いと表示範囲は広くなるものの、その分文字が小さくなってしまうため、事務業務には向かないこともあります。

色や画像がきれいに表示させたいのであれば解像度が高いほどいいので、用途に応じて選んでください。

・グレア/ノングレア
モニターにはグレア(光沢)とノングレアタイプがあります。グレアタイプはきれいに表示される一方、光が映り込んで見えづらくなることがあります。また、グレア画面は眼が疲れやすいと感じる人もいることから、ビジネス用ではノングレアタイプも好まれています。

・インターフェース
PCとモニターを接続するインターフェースは、モバイルモニターの場合、主にHDMI、USB 3.0、USB Type-Cの3種類です。PC側、モニター側のインターフェースの両方を確認する必要がありますが、例えばPC側にHDMIがなくてもUSB 3.0-HDMIのアダプターを使うことで接続は可能です。

・給電方式
PCからUSB 3.0またはUSB Type-Cで給電するタイプ、ACアダプターで給電するタイプがあります。モバイルモニターなら、USB3.0/USB Type-Cで給電するモニターが便利です。

おすすめのモバイルモニター

・プリンストン 13.3型フルHDタッチ機能付きモバイルディスプレイ PTF-M133T

  • サイズ:13.3型
  • 解像度:フルHD
  • パネル表面処理:グレア
  • インターフェース:Mini HDMI、USB Type-C、USB Micro-B
  • 給電:USB Type-C、外部電源

本体重量がわずか530gで持ち運びに便利。USB Type-Cケーブル1本で接続および給電ができます。Mini HDMIを使っての接続も可能です。10点タッチ機能搭載なので、タブレット感覚で使えます。

https://www.princeton.co.jp/product/monitor/ptfm133t.html

・日本HP HP E14 G4 14インチFHD IPSモバイルディスプレイ

  • サイズ:14型
  • 解像度:フルHD
  • パネル表面処理:ノングレア
  • インターフェース:USB Type-C
  • 給電:USB Type-C

リビング、キッチン、寝室など、仕事の専用スペースがない場合でも使いやすい、薄型省スペースモニターです。左右両サイドにUSB-Cポートがあり、PCとモニターの置き場所を選びません。

https://jp.ext.hp.com/monitors/business/e14_g4/

エプソン 15.6型ワイド タッチ:エプソン LT16W81L

  • サイズ:15.6型
  • 解像度:フルHD
  • パネル表面処理:グレア
  • インターフェース:HDMI、VGA、USB Type-B
  • 給電:ACアダプター

10点同時に認識できる「10点マルチタッチ対応」のモニターです。角度が25~50°に調整できるスタンドが格納されています。ブルーライト調整機能搭載で、眼の疲れを軽減します。

https://shop.epson.jp/pc/display/lt16w81l_pop.jsp

・ASUS IPSパネル採用15.6型フルHD USBディスプレイ MB169BR+

  • サイズ:15.6型
  • 解像度:フルHD
  • パネル表面処理:ノングレア
  • インターフェース:USB 3.0
  • 給電:USB 3.0

縦置き、横置きの両方で使えます。縦に置けば自動的に縦表示になるため、縦に長くデータが入力されたExcelなどの確認も簡単にできます。付属の専用スリーブケースはそのままスタンドとして使用可能です。

https://www.asus.com/jp/Displays-Desktops/Monitors/ZenScreen/MB169BR-plus/

・アイ・オー・データ機器 10点マルチタッチ対応 15.6型フルHD対応モバイルディスプレイ LCD-CF161XDB-MT

  • サイズ:15.6型
  • 解像度:フルHD
  • パネル表面処理:ノングレア
  • インターフェース:ミニHDMI、USB Type-C
  • 給電:USB Type-C、ACアダプター

15.6型ながら、重さ約880gの軽量で手軽に持ち運びできます。10点マルチタッチ対応で、画面スクロールも拡大&縮小もラクラク。ガラス製保護フィルター搭載で、傷が付きにくいのも特徴です。

https://www.iodata.jp/product/lcd/tp/lcd-cf161xdb-mt/index.htm

まとめ

・デュアルモニターで業務効率アップ
・テレワーク・ハイブリッドワークにはモバイルモニターがおすすめ
・購入前にはサイズ、インターフェース、給電方法などをチェック

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