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チャットをしている途中でビデオ通話する方法

テレワークでのコミュニケーションの手段としてチャットツールがあげられますが、すべてテキストで行うのも無理があります。
実際に在宅勤務を行った人へのアンケートでも課題上位にコミュニケーション不足が上がります。
ビデオ会議のツールとしてzoomを利用していて、その流れでビデオ通話もzoomでという方は多いのではないでしょうか?
日時を決めて行うミーティングはそれでよいのですが、やはり自然発生する打ち合わせを行うには少々面倒な部分もあります。
そのような場合にはチャットツールにあるビデオ通話を使ってみてはいかがでしょうか?

zoomはやっぱり使いやすい

ミーティングの日時が決まっている場合はzoomは使いやすいです。
画面アイコンが直感的にわかるので詳しくない人でも基本的な通話はできます。
招待もメールアドレスがあればできるので楽ですし、招待された方もブラウザ上で動作するので簡単でした。(現在は多くのツールでブラウザ上で動作するようになりました)
しかし、チャットツールでテキスト会話中に資料を見ながら説明したいなど、直接会話したくなる時があります。
その場合、まずチャットでその旨を伝えて、zoomを起動後、アドレスを入力して接続、という作業が発生します。
これでもそれほど手間でないという方もいらっしゃるかもしれませんがチャットツールで行えればもっと楽になります。

なお、会議に使った場合のレポートはこちら。(別サイトに移動します)

MS teamsでビデオ通話をする

teamsにはビデオ通話機能があります。
当社でも社内チャットをteamsで行っている関係でビデオ通話も使うことが多いです。
Office365を使っているので登録しなくても社員のアドレスは入っているので接続が楽です。
zoomも「連絡先」を使えば同じなのですがグループウェアとの連携が必要になります。

チャットからビデオ通話に移行するにはチャット(一対一)、チャット(グループ)、チームとでリストを表示するアイコンが違います。
一対一のチャットは最初から右上にビデオ通話アイコンが表示されているのですぐわかります。
グループ、チームの場合はそれぞれのアイコンからリスト表示し、個人のシンボルにマウスオーバーするとビデオ通話などのアイコンは表示されます。

グループの場合
チームの場合

ここで指定すればグループやチームなど複数参加しているチャットでも
個人を呼び出して一対一でビデオ通話をすることができます。

Chatworkでビデオ通話する

Chatworkにもビデオ通話機能(Chatwork Live)があります。
チャットからChatwork Liveへの移行はteamsよりも簡単で右上に表示されている参加メンバーの該当アイコンをクリックすると表示されるポップアップにビデオ通話アイコンがあります。
メンバーに表示されるのにビデオ通話アイコンがない場合は「コンタクト」に追加すると表示されるようになります。
あるいは、チャットの送信者の名前をクリックしても同じポップアップが出ます。
どちらでもビデオ通話まで2クリックなので簡単です。

さらにzoomと連携することもできます。
管理者の事前承認後、設定することが可能です。
Chatwork Liveは最大人数が14人と制限があるのでzoomを利用することはメリットがあるのですが、このような偶発的に発生した通話は大人数になることはないと思います。
よって使い方をよくわかっている方がいいと思います。
連携した場合は選択肢として両方表示されますので使う方を選んでください。

ハードルは高いかもしれない

在宅勤務中は直接ビデオ通話で話したいと思ったことはあります。
しかし、電話と同じように相手を拘束することになるので遠慮してしまうことが多いです。
日本の場合、自宅に仕事場を確保できない方もいるので、ビデオ通話をやりにくいという状況があるのではないかと迷うことも理由の一つです。
必要と思われるコミュニケーションは積極的に取るべきなのですが、
マインドや必要なコミュニケーションが追い付いていないということだと思います。
柔軟なコミュニケーションが全員で取れるような文化を作ることが大事だと思います。

以上2つのツールについてレポートしました。
他のチャットツールは現時点で使ったことがないので
機会がありましたらレポートします。

まとめ

・テキストチャットからビデオ通話への移行は可能
・Chatworkはビデオ通話するアイコンがわかりやすい
・相手の環境は普段のコミュニケーションの中で把握しておく
・その上で気軽にビデオ通話できる文化が必要かつ重要

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