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テレワークやコミュニケーションについて
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自宅で仕事ができないときに使いたいコワーキングスペース

テレワークという言葉は在宅勤務として定着しつつありますが、本来はICT技術を利用して場所や時間にとらわれずに働く、新しいワークスタイルを指す言葉です。コロナ禍がきっかけでテレワークを始めた企業も、今後を見据えて在宅以外のテレワークを考えてみてはいかがでしょうか。

テレワークの実施状況

コロナ禍で政府や自治体はテレワーク7割を呼び掛けていますが、2021年7月16日に日本生産本部が行った「第6回 働く人の意識調査」によると、テレワーク実施率2割程度で推移しているものの、テレワーカーの出勤日数は緊急事態宣言下においても徐々に増えているようです。

同調査では、「コロナ禍収束後のテレワーク継続について、意欲的な割合は74.1%」との結果も出ていますが、一方でテレワーク疲れも指摘されています。

在宅勤務のデメリットとしては、コミュニケーションがとりにくいこと、健康への影響、オン・オフの切り替えが難しいことなどがよくあげられます。

問題点の一つ、コミュニケーションの質については、Chatwork、Microsoft Teams、Zoomなどのチャットツール・Web会議ツールを上手に使うことで改善が望めます。

また、オン・オフの切り替えや健康への影響が気になる、スペースが狭い・家族がいるなどの理由で在宅勤務がはかどらないのなら、テレワーク用に設置されたサテライトオフィスやコワーキングスペースなどの利用を考えてみるといいのではないでしょうか。

シェアオフィスやコワーキングスペース

テレワーク推進とともに注目されているのがシェアオフィスやコワーキングスペースです。

コワーキングスペースとは、事務スペース、会議室、テレブースなどを共有して働く場所のこと。

事務スペースは個室や小さなブースになっているところ、大きなテーブルをパーティションで区切ったところなど形態はさまざま。どこのコワーキングスペースもWi-Fi完備になっていてネットワークの心配はありません。また、コピー機やFAX、オプションのモニター貸出などがあったり、ドリンクコーナーがあったりするので、持ち物はPC程度で済むところも多いようです。

コワーキングスペースの使い方には定額制のほか、ドロップイン(一時利用)できるところもあります。サテライトオフィスとして使うなら定額で、家庭の事情で自宅での業務が難しい日や気分を変えたいときだけ使うならドロップインと使い分けするといいでしょう。

定額契約の場合、さまざまな業種の人が利用しているので、そこでコミュニティが広がるといったメリットが生まれる可能性もあります。

具体的にいくつかのコワーキングスペースを見てみましょう。

  • Wework
    全国7都市30拠点以上に展開しているコワーキングオフィス。集中ルームと名付けられた事務スペースはモニター付き。その他、電話ブースや会議室が使用可能です。Wi-Fi、電源はもちろん完備され、ドリンクは飲み放題です。月額42,900円のAll Accessプランでは、全国の拠点が使えます。

出典:All Access 月額42,900円 | 新時代の働き方を、すべての人へ。「Wework」(https://weworkjpn.com/lp/allaccess/

  • BIZcomfort
    「個室プラン」と「コワーキングスペース」を併せ持っています。個室はサテライトオフィスとして1~5名で利用できます。法人登記も可能。

コワーキングスペースは1日2,200円から使えるプランや全拠点プラン、固定席プラン、地域別プランなどがあり、企業での契約も個人での利用も可能です。

出典:コワーキングスペースならビズコンフォート|東京や大阪など97拠点を展開「BIZcomfort」(https://bizcomfort.jp/

  • SmartOffice
    法人向け多拠点型サテライトオフィス。固定制プランと従量制プランの利用ができます。防犯カメラ、オートロックでセキュリティ対策も万全。ワークラウンジ、会議室、1~2名用ビジネスブース、個室オフィスがあります。

出典:SmartOffice|アセットデザインのレンタルオフィス・コワーキングスペース | Minato City「SmartOffice」(https://www.thehub-smart.com/

  • coin space
    ショッピングモールや百貨店の中にあるワーキングスペース。一時利用に便利です。ネットで空席状況を確認してすぐに予約できるのもうれしいところです。

出典:coin space(コインスペース) | スグにつかう、自由につかう「coin space」(https://coinspace.jp/

  • コワーキングスペースが検索できるサイト「Coworking Japan」
    全国のコワーキングスペースを集めたポータルサイトです。情報がまとまっているのでまずはここから探してみてもいいかもしれません。
    https://co-co-po.com/

コロナ禍で使いたいサービス

コロナ禍で、通常通りの営業ができなくなっているレストランやカラオケボックス、ホテルなどでテレワークユースを行っている施設もあります。期間限定ではありますが、こういったところもチェックしてみましょう。

  • デニーズ
    テレワーク対応店舗のみとなりますが、ファミレスの大きなテーブルを使って、ドリンクバー付きで仕事ができます。

出典:>デニーズでテレワーク! | デニーズ「デニーズ」(https://www.dennys.jp/service/telework/

  • おしごとパセラ
    カラオケボックスのビジネスユースサービスです。カラオケルームのため防音設備が整っています。カラオケユースの部屋とは完全に分けてあるので、音楽や歌声が漏れ聞こえてくる心配はありません。ワンコインランチ、デザート、ドリンクが豊富。

出典:コワーキングスペースサービスのおしごとパセラ | リゾート複合型エンターテインメント施設のパセラリゾーツ「おしごとパセラ」(https://www.pasela.co.jp/oshigotopasela/

  • プリンスホテル
    首都圏のホテルではデイユースプランを提供。観光地ではワーケーションプランもあります。少し贅沢な気分を味わいながらの仕事ができます。

出典:テレワークプラン | ホテル予約 プリンスホテルズ&リゾーツ 「プリンスホテル」(https://www.princehotels.co.jp/features/telework/

  • テレスぺ
    カラオケボックスやファミレスなどWi-Fi、電源付きのスペースを提供したいホストと、利用したいゲストをLINEでマッチングするサービス。カフェやバーなども登録されています。

出典:テレスペ | コワーキングスペースの空席がLINEでわかる「テレスぺ」(https://telewor.com/

まとめ

・テレワークは自宅以外でもできる
・全国で増えつつあるコワーキングスペースを知ろう
・コロナ禍ではファミレスやカラオケボックスでのテレワークも活用しよう

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