BLOG

テレワークやコミュニケーションについて
考えてみました

  1. HOME
  2. ブログ
  3. Web会議
  4. Teams、ビデオ通話の設定

Teams、ビデオ通話の設定

テレワークをやめた企業が増えたという報道もありましたが、働き方改革を進めていく上で重要な要素であることは変わりません。
この先に訪れる労働力不足に対応するためには働き方を選択できるようにする必要があるからです。
その中で重要な位置を占めるビデオ通話を見てみましょう。
今回はMicrosoft Teamsです。
大企業を中心にユーザーが多いこのツールは外せません。

Teamsのビデオ通話を設定しよう

Teamsはコミュニケーションハブとして位置づけられています。
テレワークにおけるコミュニケーションと言えば、チャットとビデオ通話です。
ビデオ通話を再度確認しましょう。
こちらのアイコンクリックで設定メニューを表示します。

メニューの「設定」をクリックします。

ここで関連してくるのは中段の「GPUハードウェアアクセラレータを無効にする」です。
GPUハードウェアアクセラレータとは、グラフィックボードが付いているPCなどで画像処理をそちらに渡しパフォーマンスを良くする機能ですが、付いていないPCでは問題になる場合があります。
画質が悪いなどは無効にすると改善する場合があります。

次に「デバイス」をクリックします。

これでビデオ通話関連の設定項目が表示されます。


上から順に

オーディオデバイス
外部カメラなどが接続されていなければ「PCのマイクとスピーカー」のみになっています。接続されている場合は「カスタムセットアップ」です。

スピーカー、マイク
内蔵されているものと外部接続しているデバイスが表示されます。

テスト会話を開始
音声が相手に正常に聞こえるかどうかのテストができます。
相手側に聞こえている内容を録音して確認できます。
音声のみで画像は確認できません。

ノイズ抑制
AIが音声データを自動的にフィルタリングし、ノイズだけが除去されて、より聞きやすい音声にしてくれます。
低~高、オフはフィルターの強さで会議など人の声のみ聞こえればよい場合は「高」、音楽などを聞こえるようにするには「低」を選択します。


セカンダリ呼び出しの設定
二つのデバイスで呼び出し音を鳴らすことができます。
本体とヘッドセットなどにしておけばヘッドセットを外していても着信に気付くという具合です。

カメラ
スピーカー、マイクと同様に使用可能なものが表示されます。
カメラの項目にはプレビューが付いています。
ここでバーチャル背景が変えられると便利なのですができません。

バーチャル背景など設定の一部は通話中に

通話を開始する時、あるいは通話中に表示されるメニューで行います。
呼び出し中はこちら、

相手が出るとこちらのように左に参加者のアイコンが増えます。


メニューは左から

・参加者のリスト
・チャットを表示
・詳細メニュー
・カメラのオン/オフ
・マイクのオン/オフ
※自分が話さない時にはこまめにオフにしましょう。
・画面を共有します。

詳細メニューではさらにメニューが表示されます。
全画面表示
背景の設定(ここでバーチャル背景も設定します)
ライブキャプションをオンにします(英語圏のみ、字幕表示できます)
キーパッド
ビデオの着信をオフにする(相手のビデオを非表示にします)

Teamsは画質や音質などは変更できない仕様になっています。
しかし、PCのCPU負荷やネットワーク帯域によって自動的に変更されます。
負荷が高い場合、主に画質を落として自動調整します。
(2020年12月時点)

Teamsのビデオ通話の設定を見てきました。
Teamsのビデオ通話は365ユーザー間であれば非常に便利です。
加えて、MicrosoftアカウントやTeamsのない外部ユーザーをブラウザを利用してビデオ通話に招待することができるようになりました。
どのツールでも同じですが今注目度が高いこの分野は繁盛に機能改善、追加があります。
場面ごとに使い分けを考えてもいいのですが、365ユーザーが多い現状ではTeamsを使い倒すのもいいのではないかと思います。

関連記事